ドラッグストアで買える【高純度ビタミンC誘導体配合】美容液シートマスクのおすすめ

ドラッグストアで買える【高純度ビタミンC誘導体配合】美容液シートマスクのおすすめ

高純度のビタミンC誘導体は、メラニンの生成を抑えてシミやそばかすを防ぐとアラフォーには必須の成分です。

普段からビタミンC誘導体が入った化粧水を使っていましたが、SNSでも度々見かけるシートマスクをドラッグストアで発見。さっそく使ってみました。

目次

KOSEクリアターン 高純度ビタミンC誘導体配合 美容液マスク

30枚入って1,000円以下で買えるとはありがたい。

最近できた大型のドラッグストア、マツモトキヨシで見つけたので購入しました。(購入時は税込み965円でした。)

市販のものは情報があまりないこともあって、あんまり効果を期待していないところがあったのですが、このシートマスクは口コミレビューやおススメしている方のSNSなどもよく見ていて気になっていました。

なので見つけた時は即買いです。

周りはしっかりしたプラ製で、ウェットシートのような開閉できるシールタイプのふたつきなので1枚ずつ取り出しやすい。

ただ、最初の数枚は

「ちょっと乾き気味・・・?」

な感じでした。

きっと底の方に液体がたまっているはず、と思ってしばらく逆さまに置いておいたら、今度はシールタイプのふたのすき間からちょっと液漏れしてしまいました。

底の方に液体があることが分かったので、次からは使う直前に(3秒くらい)少しだけ逆さまにしてから1枚ずつ取り出しています。(それでもちょっと漏れるので逆さまにするときは注意!)

高純度ビタミンC誘導体シートマスクの使い心地は

1枚取り出してみたところ、少しシートが硬い感じがしました。

でも肌にはちゃんとついてくれるし、ピリピリするような刺激もありません。

朝も夜も使えるので普段使いにちょうどいいですね。

いつもは入浴後や洗顔後に洗面所に置いてあるポンプタイプのビタミンC誘導体配合の化粧水を、とりあえずバシャバシャつけてました。

このシートマスクは化粧水代わりになるので、そのタイミングで使っています。

やっぱりシートだけあって肌についている時間が長くなったためか、普段よりしっとり肌になったような。

シートマスクで化粧水をお肌にしみこませた後、アイケアとして最近お気に入りの『ハーリス アイセラム』、その後に別の商品のクリームという順番でスキンケアをしていますが、乾燥肌の私には今のところトラブルなく順調です。

ビタミンC誘導体の種類や効果の違いは

いわゆる『ビタミンC誘導体配合』というスキンケア商品は数多くありますが、プチプラ価格で買えるものからお高い商品まで様々あります。

ビタミンC誘導体が配合されている量が違うのか、そもそも種類があって内容が違うものなのか。

なんとなく『ビタミンC誘導体』と表記されているだけですぐに飛びついていたので、改めて確認してみました。

『ビタミンC誘導体』は『ビタミンC』になる前の状態

誘導体でないビタミンC(アスコルビン酸)そのものは、熱や光に不安定で肌に塗っても浸透性が低いためにシミやそばかす予防の効果が発揮しにくいのだそうです。

そのためビタミンCにの前駆体としての状態が『ビタミンC誘導体』で、肌に塗った後に体内の酵素による分解と代謝でビタミンC(アスコルビン酸)へと変化してくれるのだそう。

ビタミンC誘導体には水溶性・脂溶性・両親媒性(新世代)がある

お肌のシミやそばかす予防としてのビタミンC誘導体には『水溶性』『油脂性』そして両方の特性を持つ『両親媒性(新世代)』と種類が分かれています。

水溶性のビタミンC誘導体は即効性があり表皮に有効で、短期間で皮膚に吸収されるので化粧水や美容液などのローションタイプに使われています。

よく見かけるビタミンC誘導体の商品は、ほとんどが水溶性タイプです。

【水溶性のビタミンC誘導体】
リン酸アスコルビルMg(APM・MAP・VC-PMG)
アスコルビン酸Na(APS・AA-2P・VC-PNA)
アスコルビン酸2-グルコシド(AG・AA-2G)
3-O-エチルアスコルビン酸(VCエチル)
グリセリルアスコルビン酸(VC-2G)
3-グリセリルアスコルビン酸(VC-3G)
ビスグリセリルアスコルビン酸(VC-DG)など

今回紹介しているKOSEのシートマスクは、成分に『L-アスコルビン酸2-グルコシド』と書かれています。

ですので水溶性ということになりますね。同じ成分を使用していても略語で『AG』や『AA-2G』と書かれている商品もあります。

KOSEクリアターン 高純度ビタミンC誘導体配合 美容液マスクの配合成分

一方、油脂性のビタミンC誘導体はオイルに溶けやすい性質を持ち、水溶性に比べて即効性はありませんが皮脂幕や角質層など、より肌の奥まで吸収されるとされています。油脂性のビタミンC誘導体はクリームやジェルなどの化粧品に含まれた商品が多くあります。

メラニン生成の抑制のほか、小じわの予防やたるみ毛穴の対策にも有効です。

【脂溶性のビタミンC誘導体】
テトラヘキシルデカン酸アスコルビル(VC-IP)
パルチミン酸アスコルビル(AA-Pal)
L-アスコルビン酸パルミチン酸エステル(VCパルミテート)など

そして両方の特性を持つ両親媒性では、『高浸透型ビタミンC誘導体』などと呼ばれていて、水溶性と油脂性の良いところが全部入っている新世代のビタミンC誘導体。

よく見かけるのは、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)です。

成分名は舌を噛みそうだし覚えにくいので、ビタミンC誘導体『APPS』(アプレシエ)配合であればこの新型ということだけ覚えておけばよさそうです。

ただし最強のビタミンC誘導体だけあって、APPSなどの商品は水溶性・油脂性に比べて金額が上がります。

お高いビタミンC誘導体配合の商品は新世代だったということですね。

【両親媒性(新世代)のビタミンC誘導体】
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
グリセリルオクチルアスコルビン酸 (GO-VC)など

【参考】
ビタミンC誘導体の解説と成分一覧
https://cosmetic-ingredients.org/ascorbic-acid-derivetives/
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naの基本情報・配合目的・安全性
https://cosmetic-ingredients.org/skin-lightening-agents/18890/
ビタミンC誘導体
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3C%E8%AA%98%E5%B0%8E%E4%BD%93

ビタミンC誘導体のシートマスクを普段使いするならやっぱりプチプラがいい

1枚何百円もするシートマスクはたまに使うスペシャルケアとして、普段の化粧水代わりに使うならコーセーの『高純度ビタミンC誘導体配合 美容液マスク』おすすめです。

ビタミンC誘導体の種類がよくわかったので、これにクリームタイプのビタミンC誘導体配合のものを併せて使ったりすることで、表皮にも真皮にもまんべんなくビタミンCの成分を取り込めますね。

引き続き使っていこうと思います。

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